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産地研修①~【七島藺(しっとうい)】~大分県国東市で触れる

2017/07/17

7月5日(水)
社長、五十嵐の2名で大分県へ向かいました。

目的は、

「大分県国東でしか生産していない七島藺の現状を見る」

「七島藺雪駄を作っている青木本店さんの工場見学・社長にお会いする」

快く出迎えてくれた青木本店社長。
早速、七島藺の原料であるカヤツリクサの解説や国産と海外産の違いを
丁寧に教えてくださいました。

青木社長と対面

 

←「大分県産七島藺」と
 「海外産琉球表」の違いを
 解説している青木本店社長(右)と
 久保木畳店社長(左)

 

 

 

・大分県産と中国産を比べると、
 中国産は草の本数を多く使い表の目が詰まって良い表のように見えますが
草の収穫量を増やすための育て方をするので畳表としては固すぎたり、
表面のもろさや、縁無し畳に加工した際の曲げに負けて
草が割れてしまうことが多くあります。

 大分県産は草の成長や実の入りを確認して畳表として
最適な時期に草を刈り取ります。
草の収量は少なくなりますが質の良い草で畳表を織るため
畳表として使用したときに、しなやかな手触りの畳表になります。
縁無し畳に加工する際に草を曲げても割れが無い畳表となるのです。
しかし、生産者さんの減少する一方で、増えるニーズに対しての
対応に苦慮しているのが現状です。

 

大分県国東市で「七島藺」を生産している農家さんは、
高齢化やイ草の畳に押され、5~6件にまで減ってしまいました。

『伝統品である七島藺を絶やしてはならない』
『七島藺の苗だけでも残そう』
と発案された商品が
青木本店さんで製造している「七島藺草雪駄」でした。
七島藺を使った雪駄

 

 

 

 

 

 

続きは、
「産地研修②~【350年の歴史と伝統を残す】
~七島藺 雪駄」

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